帰化許可申請(法務局)
帰化
日本の国籍をとりたい方の手続きです。帰化は入管でなく法務局が受け付けます。書類の量がいちばん多い手続きなので、集める順番から一緒に決めます。
この事務所は、ご提案用に作った架空の事務所です(見本)。
こんなときの手続きです
- 日本に長く住んでいて、これからも日本で暮らす帰化(普通帰化)
- 日本人と結婚している帰化(住む年数の条件が短くなる場合があります)
- 日本で生まれた、親が元日本人だった帰化(条件がゆるくなる場合があります)
集める書類(主なもの)
国籍や勤め先、家族の状況で変わります。打合せのあと、あなたの分だけの一覧をお渡しします。
ご本人が集める会社が用意する事務所が作る
- 01本国の出生証明書と、家族の関係が分かる証明書(国によって違います)ご本人
- 02住民税・所得税の納税証明書(直近5年分)ご本人
- 03年金の納付の記録(直近2年分)ご本人
- 04運転記録証明書(車を運転する方)ご本人
- 05帰化の動機書(ご本人が書きます。下書きは一緒に作ります)ご本人
- 06履歴書・親族の概要など、法務局の様式の書類事務所
報酬と審査の目安
| 手続き | こんなとき | 報酬(税込) |
|---|---|---|
| 帰化許可(法務局) | 日本の国籍をとりたい | 198,000円〜 |
- 報酬に含まれるもの
- 法務局の様式の書類の作成、本国の書類の取り寄せ方の案内と日本語訳、動機書の下書きの手伝い、面接の前の準備。
- 別にかかるもの
- 本国の証明書や納税証明書を取り寄せる実費。帰化の申請に手数料はかかりません。
当事務所がすること
- 1
法務局の様式の書類(履歴書・親族の概要など)は、事務所で作ります。
- 2
本国の書類の取り寄せ方を調べ、日本語訳を付けます。
- 3
申請の日と面接の日は、ご本人に法務局へ行っていただきます。
相談から結果まで、1年半ほどを見てください
面接の前やあとに、法務局から書類を足すよう求められることがあります。そのぶん、下の月数は前後します。
- 45分最初の打合せ
住んだ年数・仕事・納税をうかがい、書類の一覧を作ります。
- 3〜4か月書類を集める
本国の書類の取り寄せに、いちばん時間がかかります。
- 1日法務局へ申請
ご本人が法務局へ行きます。事務所の者も同行できます。
- 申請の約2か月後面接
法務局から連絡が来ます。聞かれそうなことを前もって練習します。
- 申請の10〜14か月後結果
許可されると官報に名前が載り、法務局から連絡が来ます。
2026年4月からの変更
法務局の審査で、日本に住んでいる期間を原則10年以上で見るようになりました(国籍法の条文の「5年以上」は変わっていません)。あわせて、納税は直近5年分、年金などの社会保険料は直近2年分を確かめるようになっています。2026年10月時点の情報です。
よくある質問
法務局には、何回行きますか。
申請の日と面接の日の、少なくとも2回です。法務局によっては、申請の前の相談にも来てもらうことがあります。
帰化すると、もとの国籍はどうなりますか。
日本は二重国籍を認めていないため、もとの国籍を離れる手続きが要ります。国によって手順が違うので、最初の打合せで確かめます。
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